審査落ち

審査落ちしてしまう理由は?

毎月の決済に必要だからクレジットカードが早く欲しい!
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と考えている方は多いと思います。

 

ですが、いくらクレジットカードに申し込んでみても全く審査に通らないので、使いたいタイミングで持てず魅力的な入会特典もゲットできないという方はどうすれば良いのでしょうか?

 

クレジットカードに審査落ちしてしまう理由には、いくつかのパターンがあります。
まずはそのパターンを認識して、その後に対策を立てていきましょう!

 

審査落ちを回避

 

この記事の一番下に「審査に自信がない人向けのクレジットカード」も1枚紹介しています!

 

(1)ブラックリスト(異動)に掲載されている

もしかしたらどこかでブラックリストに関する噂を聞いたことがあるのかもしれません。
クレジットカード会社のブラックリストに掲載されているとカードが発行されない」

 

本当にブラックリストというものが存在しているのでしょうか?

 

ブラックリストは実際に存在しています

どうしたらブラックリストに掲載されてしまうのかというと、クレジットカードの支払いの延滞が3か月(実際は60日)を超えてしまうと、「異動」という肩書きが利用者に付いて回るようになります。

 

この肩書は5年間の間消えることはありません。

 

個人情報信用機関

「異動」という肩書きがどこに付いてしまうのか?
というと個人情報信用機関という場所にデータとして残ります。

 

個人情報機関は日本国内では以下の3つの組織で成り立っています。

 

CIC(シー・アイ・シー)

クレジットカード会社が共同出資することによって作られた組織です。
銀行系から航空系、スーパーなどの流通系まで、ほとんどのクレジットカード会社が加盟している組織です。

 

JICC(ジック)(日本信用情報機構)

主にアコムやプロミス、モビットといった消費者金融系の会社が加盟している組織です。

 

KSC(全国銀行個人信用情報センター)

銀行や信用金庫、農協など、銀行に関する業務を取り扱っているところが加盟している組織です。

 

全てのカード発行会社が確認しています

この3つの組織によって、あなたの信用情報が管理されているのです。
そして、クレジットカードの支払いを3か月以上滞納すると、これらの組織のデータベースに「異動」というレッテルを貼られることになります。

 

クレジットカード会社は利用申し込みの審査の際に、個人情報信用機関のデータベース情報を確認します。

 

そのため「異動」マークが付いている申込者に関しては、「自社のカードを発行できるだけの信用力が無い」と判断され、結果的に審査落ちということになるのです。

 

(2)社内ブラック扱いとなっている

上記のブラックリストの他に「社内ブラック」という状態もあります。

 

これは、個人情報信用機関で管理されるデータではなく、各社が独自に管理している顧客データベースの中でブラックリスト扱いされている状態です。

 

社内のブラックリスト

 

なので、CICで現在のステータス状況を確認しても把握できないのが厄介です。

 

現在の金融は、グループ会社が様々な金融商品を提供しているケースが多くなっており、例えばMUFJには、三菱東京UFJ銀行だけでなく消費者金融のアコムも入っています。

 

そのため、アコムの借入返済の際に遅延などの問題があった場合、その情報が三菱東京UFJ銀行にも共有されてしまうのです。

 

これが社内ブラックの状態です。

 

情報が共有されていることで、三菱東京UFJ銀行が発行しているクレジットカードに申し込んだとしても、社内でブラックリスト扱いになっているため審査落ちとなってしまうのです。

 

このように、金融業界は様々な会社がグループとなりサービスが展開されています。
1つの場所で問題がある行動や結果を生じてしまった場合、その会社と関係しているところにも影響が及ぶということを十分に把握しておきましょう!

 

(3)過去に債務整理を行っている

過去に債務整理

  • 任意整理
  • 自己破産
  • 個人再生

を行ったことがある方は、その履歴が上記の個人情報信用機関に掲載されているため、掲載されている間はクレジットカードの申し込みを行ってもほぼ審査落ちとなってしまいます。

 

ただ、債務整理を行った履歴が一生残るわけではありません。
いつか消えるときが来るのですが、期間については債務整理の方法によって変わってきます。

 

債務整理の記録が消える期間

一例をあげると、

  • 自己破産:免責が確定してから5年程度(自己破産を申請した日ではない点に注意)
  • 任意整理・個人再生:債務を完済してから5年程度

となっています。

 

大きな基準としては5年という数字となりますが、共通して言えることとして、申請をした日が起点となっていないということです。

 

また、個人情報信用機関の中でも、KSC(全国銀行個人信用情報センター)では10年間「異動」というレッテルが貼られた状態となってしまいます。

 

5年経過してブラックリストから消えることを「喪明け」というのですが、KSCに関してはさらに5年間待つ必要があります。

 

5年以上経過しても銀行系クレジットカードに申し込みをしても審査落ちとなってしまうのは、それが理由なのですね。

 

(4)お申し込みブラック(短期間に申込みし過ぎ)

クレジットカード会社がこぞって高額な入会キャンペーンを実施してくれるので「たくさんお申込みして特典だけ貰いたい!」と考える方もおられると思います。

 

その本能に従って、立て続けに違うクレジットカードの申し込みをしてしまうと、結果的に全て審査落ちとなってしまう可能性が高くなります。

 

なぜなら、このクレジットカードの申込みをしたという記録も、個人情報信用機関のデータベースに記録されてしまうからです。

 

シー・アイ・シーのデータベースには、どの会社が申込者の個人情報を確認したのかという履歴が半年ほど残ってしまうのですが、それによって申込みし過ぎがバレてしまうのです。

 

なんでたくさんのクレジットカードを欲しがっているのだろう?という疑惑

クレジットカード会社にとってみたら、立て続けに行われているクレジットカードの申込みの履歴を見て、

  • この人は入会特典目当てでクレジットカードの申し込みをしているんだな
  • よほどお金に困っているのだな

と感じることでしょう。

 

前者は本気でないお申込者なので審査落ち、
後者は、返済能力に疑いを持たれて審査落ち、
という判断を下されてしまいます。

 

お金に困っている人

 

ですから、いくつもの入会特典が魅力に感じても、複数のクレジットカードを一度に申し込むのではなく、1つに絞りこんで申し込みをしましょう。

 

繰り返しになりますが、クレジットカード会社により個人情報の照会履歴は6ヶ月間保存されます。

 

違うクレジットカードをどうしても作りたいのであれば、最低でも半年は待っておきたいところですね。

 

(5)総量規制の対象になっている

クレジットカードの申し込みの際に、「一緒にキャッシングの枠も付与しますか?」とよく聞かれますよね。

 

キャッシング枠の利用申請を出す場合は、総量規制の影響を受けていないかチェックしなければなりません。
その影響で、クレジットカードの申し込みが通らず審査落ちとなっていることもよくあるからです。

 

総量規制は、年収の1/3までしか、消費者金融やクレジットカードのキャッシングでお金を借りることができないと規定されている規制です。

 

この規制にクレジットカードのショッピング枠の与信額は入ってこないのですが、キャッシング枠の方は総量規制が適用されて、その影響でクレジットカードの発行ができない場合があります。

 

現在、複数の会社からのキャッシングを利用しているのであれば、確実性を増す為にクレジットカードの申し込みではキャッシングの利用枠は「0」としておきましょう。

 

そうすれば総量規制は適用されず、通常のクレジットカードの審査だけ行われることとなります。

 

(6)スーパーホワイト問題

ここまで挙げてきたクレジットカードの審査に落ちる理由のどれにもあてはまらないという方は、もしかすると信用情報の履歴が綺麗すぎているのかもしれません。

 

実は、クレジットヒストリーに何の履歴も無い状態のことを「スーパーホワイト」と言います。

 

スーパーホワイトとは、

  • 今までにクレジットカードを作ったことも無ければ
  • 消費者金融でキャッシングしたこともない
  • 自動車などのローンを組んだこともない

というような方のことで、主にこれまで現金だけで生きてきたような方のことを言います。
非常に健全な生き方で素晴らしいのですが、そういった方々は現在のクレジットカード審査では不利になってしまうのです。

 

また、

  • 自己破産をして5年以上が経過し、個人信用情報機関の事故情報がクリアされた方

もスーパーホワイトの状態になります。
なのでクレジットカード会社としては、「この人は単にこれまで現金派だったのか、債務整理した方なのか?」判断できないのです。

 

というようなことから、今まで取引実績が何もない状態の方は、本当にクレジットカードの支払いを行ってくれるのかどうか確証が取れないという理由で審査に落とされやすくなってしまいます。

 

ホワイトで落ちてしまう方は

それでは、スーパーホワイトの方は一生クレジットカードを作ることができないのでしょうか?
さすがにそんなことはありません。

 

身近なところで、クレジットヒストリーを作れば良いのです。

 

一番身近なところはiPhoneなどのスマートフォン・携帯の割賦購入です。

 

割賦購入とは、購入時にお金を全額支払う必要がなく、毎月2年間にわたって端末代金を支払い続けるような契約形態のことです。

 

この割賦購入はクレヒスに記録されていくので、約半年の間、きっちりと携帯料金を支払い続ければ、ホワイトは簡単に脱出できます。

 

その後に、審査基準の緩いクレジットカードを作成して利用することで、確実な履歴を残していくことができます。

 

ポイントは、ゆっくりと着実にクレヒスを積み上げることです。
そうすればスーパーホワイトから脱出して、今度は自分の作りたいクレジットカードを手に入れることができるようになります。

 

(7)年収や勤続年数が低い

最後にクレジットカードへの申し込みが審査落ちとなる理由として挙げられるのが、

  • 年収が低い
  • 勤続年数が短い

場合です。

 

年収

まずは給料が安くて収入が低い場合ですが、クレジットカード会社が審査の際の基準としているのが「200万円」という数字です。
その数字を下回ると、自動の審査で足切りにあってしまう可能性が高くなっています。

 

また、虚偽の申告をしてもだいたいばれます。
年収以外にも勤務している会社や勤続年数、あなたの年齢などを入力する項目がありますが、それらの情報で年収額は大方予想がついてしまいます。

 

勤続年数

勤続年数が短い場合も要注意で、年収よりも重要度は高いです。
なぜなら、長く勤務している方は、信頼度の高い人物だと審査では判断されるからです。

 

こちらの基準は「1年以上(少なくとも半年は必要)」とされています。

 

新社会人に関しては例外で、1年未満でもクレジットカードの審査に通りやすいボーナス期間となります。

 

そのため、転職や独立を控えているようなひとは、会社に勤務しているうちにクレジットカードの申し込みをしておくことが得策です!

 

審査落ちしてしまう方に試してもらいたいクレジットカードはこちら!

審査に自信がない方に当サイトがお勧めしているクレジットカードは「アコムマスターカード」です。

 

アコムマスターカード

 

アコムマスターカードはその名の通り、消費者金融のアコムが発行しているクレジットカードです。

 

なので、クレジットカード会社が発行しているクレジットカードとは審査基準が異なるのですね。

 

ですから、カード会社が発行しているクレジットカードにお申込みしても、審査落ちしてしまう方は、ぜひアコムマスターカードを試してみてください!

 

しかも夕方までにお申込みすれば、即日審査・即日発行まで可能ですので、審査のことで悩む前にお申込みしてみましょう。

 

 

金融姉妹の一言まとめ♪

金融姉妹

 

妹:審査落ちに悩んでいる方は、ぜひ上記の項目をチェックしてくださいね。

 

姉:自分の状況を把握した上で、原因が何かを1個ずつ確認していきましょう!