マイレージカードにかかる発行日数

マイレージカードは即日発行できるの?

ポイントよりもマイルを貯めたい!という方に人気のマイレージカード
即日発行することは可能でしょうか?

 

残念ながら現在は、マイレージカードで即日発行対応しているところはありません。

 

空港でもマイレージカードを即日発行できないの?

これも現時点ではマイレージカードだけでなく、クレジットカード全般的に空港での即日対応はなされていない状況です。

 

参考:海外旅行や出張・留学に行く前、急にカードが必要になった時は?空港で即時発行できるの?

 

 

マイレージを諦めて普通のクレジットカードを即日発行する方法

海外などに行かれる方で、どうしてもクレジットカードが欲しい方は、ひとまずマイレージを諦めて、普通のクレジットカードを即日発行することに切り替えましょう!

 

出発日の当日ですと不可能ではないですが、かなり時間的には厳しいので、遅くとも前日までには即日発行できるクレジットカードの中から選んでお申込みしましょう。

 

【ネット申込みできる即日発行可能なクレジットカード3枚】
1 アコムマスターカード
アコムマスターカード


2 セゾンカードインターナショナル
セゾンカードインターナショナル


3 エポスカード
エポスカード



その他の「即日発行できるクレジットカード一覧」はこちら!

 

 

それでは、航空系クレジットカードの代表格である、

  • ANAカード
  • JALカード

の最短発行日と機能・特典については、どうなっているのでしょうか?

 

このページでは、両方のカードの詳細についてまとめていきます!

 

ANAカード

ANAカードには、

  1. 本家カード
  2. マイレージカード
  3. 提携カード

の3種類の分類があります。

 

そして、実はマイレージカードよりも、ANAカードのほうがマイルを貯めやすいです。
発行期間は上記の種類ごとに異なります。

 

(1)本家のANAカード
ANAカード(ANAワイドカード含む)

ANAカード

 

まずは、一般的な「ANAカード」です。
これには「ANAワイドカード」も含まれています。

 

ワイドカードは年会費が高くなる代わりに、ボーナスマイルが一般カードに比べて高く設定されています。

 

また「PASMO」や「Suica」といった決済方法の付帯しているカードもあり、ライフスタイルに適した選択肢が多いのも特徴です。

 

ANAゴールドカード

ANAゴールドカード

 

次は「ゴールドカード」です。
一般カードに比べて年会費が高くなりますが、ワイドカード同様にボーナスマイルが多く、何よりも「旅行傷害保険」が充実しているカードです。

 

また、「カードラウンジ」の利用も可能で、まさに「大人のカード」という名称がふさわしいカードであると言えます。

 

ANAカードプレミアム

ANAカードプレミアム

 

最後は「プレミアム」です。
その名前の通り、ゴールドカード以上のステータスを持つカードで、

  • 最高ランクのボーナスマイル
  • 国内線ANAラウンジを利用可能
  • 最高水準の旅行保険

という魅力的な特徴を持ちます。

 

年会費はそれなりの金額になるのですが、飛行機を利用する機会が圧倒的に多いという人の場合、それ以上の恩恵を受けられるカードになっています。

 

(2)ANAマイレージカード
ANAプリぺイドカード

次に解説するのはANAマイレージカードの中の「ANAプリペイドカード」です。
このカードは、チャージすることでプリペイドカードとしての機能を発揮し、利用に応じてマイルを貯めることができるカードです。

 

ANAマイレージクラブ Financial Pass Visaデビットカード

こちらは「VISAデビット」と「銀行キャッシュカード」の機能に加えてマイルを貯めることができるカードです。

 

ANAマイレージクラブカード

プリペイドやデビットの機能は搭載されていませんが、その代わり「楽天Edy機能」を付与することが可能になっています。

 

(3)ANAと他社との提携カード
楽天ANAマイレージクラブカード

ANAには、他社と提携しているカードも豊富に用意されています。
まずは「楽天ANAマイレージクラブカード」です。

 

「楽天カード」の持つ「楽天市場でのお得なポイント還元」はそのままに、それに加えてANAマイレージクラブ機能を搭載しているカードに仕上がっています。

 

JCBカード/プラスANAマイレージクラブ

優待店での利用で「Oki Dokiポイント」を通常の2倍以上貯める事ができるカードです。

 

みずほマイレージクラブカード/ANA

このカードは「みずほマイレージクラブカード」と「ANAマイレージクラブ Edyカード」が一つになったカードです。
みずほ銀行を利用している人にとって嬉しい特典の多いカードです。

 

ヤマダLABI ANAマイレージクラブカード

ANAのマイルと「ヤマダポイント」をお互いに交換することができます。
ヤマダ電機を利用している人は、その時に応じてポイントを交換することができて便利です。

 

PiPuCa ANAマイレージクラブカード

このカードは「沖縄銀行キャッシュカード」に加えて「JCBクレジットカード」「ANAマイレージクラブカード」「楽天Edy」という合計4つの機能を持ったカードです。

 

JRタワースクエアカード ANA Kitaca

ANAでマイルを貯め、JRは「Kitaca」でスマートに乗車することができ、ショッピングはキャッシュレスで可能という、国内旅行において様々な場面で活躍するカードです。

 

JQ SUGOCA ANA

マイルだけでなく「JQポイント」を貯めて、電子マネーやお買い物券の交換でお得なショッピングを利用できます。

 

発行期間の違い

ANAカードやマイレージクラブカードの「発行期間」について解説します。
これも「本家」「マイレージカード」「他社提携カード」に分けて解説していきます。

 

本家のANAカード

まず、本家となるANAカードの場合は、申し込みが完了してから約4週間でカードが手元に届くと公表されています。

 

人気のカードですし、審査を慎重に行う傾向にあるので、どうしても「即日発行」というものは難しいです。

 

4週間となると約1ヶ月に相当する日数となりますので、急ぎでクレジットカードを用意したいという人にはあまりおすすめできるカードではありません。

 

ANAマイレージカード

ANAカードと違い、マイレージカードの場合は2〜3週間ほどでカードが郵送されます。
ANAカードに比べて少なくとも約1週間ほど速い計算になります。

 

マイレージカードの場合は、クレジットの機能を持たず、使えるのは「プリペイド」か「デビット」という信用履歴が必要ない支払い方法なので、審査にそれほど時間を必要としません。

 

とは言え、やはりANAカードに類するため、カードの発行にはそれなりに時間がかかるようです。

 

例外として「ANAマイレージクラブカード」に関しては、空港のカウンターで入会手続きをすることで「仮カード」を発行することができますので、その場でカードを受け取ることが出来ます。

 

ANAと他社との提携カード

最後に、ANAが提携しているカードの発行期間について解説します。
これに関しては、ANAの事情ではなく「提携している企業によって発行期間が異なる」ということになります。

 

例えば前述の提携カードの中で言えば「JRタワースクエアカード ANA Kitaca」の場合は、「JRタワースクエアカードサービスカウンター」で手続きをすることで、順調に進めば1時間以内に発行手続きが完了し、「クイックカード」という仮カードを発行してもらえます。

 

カウンターでの発行手続きができる場合だと、このように仮カードという形で即日発行し、本カードは後日郵送されるという手順になります。

 

ただし、審査内容や、カードに付帯させたい機能などによっては、その場で仮カードを発行することができない可能性もあります。

 

ANAカードとANAマイレージカードの違い

「ANAカード」と「ANAマイレージカード」の違いについては、簡単に説明すると「ANAマイレージカードはポイントカードのようなもの」であり、クレジットカードではありません。

 

マイレージカードは、本家ANAカードに比べるとマイルの貯まるスピードが遅いという違いもあります。

 

マイルを貯めたいならANAカードを選ぶべき

ANAカードを作る理由が「マイルを貯めたい」ということであれば、マイレージカードではなくANAカード本家の方を選ぶことをおすすめします。
その理由を、以下の3つのシーンを例に挙げて解説していきます。

 

仕事のケース

仕事を利用してマイルを貯めるなら、「出張」という要素は外せません。
中には、車や新幹線では時間がかかる場所に飛行機で向かうことも多いでしょう。

 

その際に、ANAカードとANAマイレージカードでは「ボーナスマイル」の点で、獲得できるマイル数が大きく異なります。

 

さらに空港での買い物や食事代、ホテル代をANAカードで支払うと、それらでもボーナスマイルと、クレジットカードでの支払いによるクレジットのポイントをマイルに移行することでさらにマイルを貯めることができます。

 

日々の暮らしのケース

飛行機が関係しない、日々の生活の中でもマイルをお得に貯めることが出来ます。
ANAマイレージカードの場合は、提携店舗のネットショッピングなどでマイルを貯めることが出来ますが、かなり限定的です。

 

それに対してANAカードの場合はクレジットカードのブランドが利用できる場所ならどこでも支払いが可能です。

 

それによってマイルを貯め、クレジットポイントをマイルに移行することで何倍ものマイルを貯めることができるのです。

 

プライベートな旅行のケース

飛行機を利用するのは、何も仕事だけではありません、プライベートな家族旅行でも、ANAカードは多くのマイルを貯めてくれるのです。

 

飛行機代はもちろん、

  • 旅先でのレンタカー代金
  • 空港でのおみやげ代

それらをANAカードで支払うことでマイレージカードに比べて多くのマイルを貯めることができます。

 

ANAカードのまとめ

ANAカードは、マイルをお得に貯められるカードとして知名度が高く、人気のカードとなっています。
その分、申し込みの人数も多く、短期間でカードを発行してもらうことは難しいです。

 

 

JALカード

JALカードには、

  • オンライン申請
  • 郵送申請

の2種類の申込方法があり、どちらの場合でもカードが手元に届くまで1ヶ月ほどの時間を必要とします。

 

「至急発行」の申請も可能ですが、これも2〜3週間かかり、常に対応してくれるとも限りません。

 

JALカード

 

JALカードの審査の流れ

JALカードを作りたいと思ったら、まずは「審査に申し込む」ことが必要になります。その際に、いくつかの手続きを踏まなければなりませんので、そのおおまかな流れについて解説します。

 

以下の流れは、JALカード申込手続きの中の「オンライン申し込み」を前提としています。

 

オンライン申し込み

まず、JALカードのサイトにアクセスし、オンラインで申し込みを行います。

 

審査結果通知

入力フォームの指示通りに操作や入力を行い、すべての項目に必要事項を入力したことを確認して送信します。
その後は、カード会社の方で審査を行いますので、その結果が通知されるのを待つだけになります。

 

審査結果は、申し込みの際に申請しているメールアドレスに送信されます。
もし、メールが届かない場合には、迷惑メールの中に混じっていないか確認し、それでもとどかないという場合には電話で確認を行いましょう。

 

メールを確認しただけでは、まだ入会手続きは完了していません。
続きは、郵送での手続きになります。

 

オンライン入会確認書

しばらくすると「入会確認書」が送付されます。
送付される住所は、お申し込みの際に申請している自宅住所です。

 

郵便物の内容は、

  • オンラインで入力した申請内容
  • 必要事項を記入・捺印するための書類

です。

 

その書類には、必要事項を記入し、捺印をしてから返送します。

 

クレジット代金の利用金額を引き落とす口座の届け印を捺印する必要がありますので用意しておきましょう。

 

記入が完了したら、ポストに投函して完了です。

 

カード発行

審査に無事通ったら、自宅住所にカードが送付されます。

 

発行期間は?

JALカードはお申し込みから実際にカードが手元に届くまで、約1ヶ月ほどの時間が必要になります。

 

ただし、審査の合否に関しては、申し込みから約1週間ほどで確認することができます。
この時点で「不合格」を言い渡されたのなら、別のカードの審査に臨むことにしましょう。

 

審査に合格だった場合は、実際にカードを手にすることが出来るまでには約3週間、審査の合否がメールで届くまでの1週間と合わせると約1ヶ月ほどかかる計算になります。

 

オンラインでも郵送でも1ヶ月

JALカードの公式サイトでは、

  • オンライン申し込み
  • 郵送申し込み

どちらの場合でも「カード発行まで約4週間かかります」と明言されています。

 

家族カードの場合

「家族カード」の場合は、本カードに比べて早めにカードが発行されます。
こちらの場合は、既に審査に通っている本会員の情報をもとに審査を行いますので、審査に時間がかからないことが理由として考えられます。

 

それでも、公式サイトでは「カード発行まで約3週間かかります」と明言されています。

 

本カードに比べて1週間ほど早いですが、それでも個人差を考えれば1ヶ月ほどかかる可能性も十分に考えられます。
「家族カードなら少しくらいは早い」程度の認識で十分でしょう。

 

フライトが近い場合は至急発行してくれる?

JALカードを作りたいと思う人の中には、「急ぎ飛行機に乗る用事がある人」も多いです。

 

その時に「JALカードを作ろう」と思っても、そこから1ヶ月もかかるのであれば予定に間に合いませんよね。

 

ならば、「至急発行の依頼」というものはできないのかという疑問が発生します。

 

JALカードの公式サイトのQ&Aでは「オンライン入会で申し込みをしたのですが、至急発行はできますか?」という質問があり、これの回答を抜粋すると、「通常お届けまでに約4週間かかります。至急発行のご希望にはお応えいたしかねます。」とあります。

 

つまり、急にJALカードが欲しいと思っても、JALカードを短期間で入手することはできないということになります。

 

しかし、同じ質問文にはこういった記述が続きます。「至急発行をご希望の場合は、お客さまサービスセンターまでご連絡をお願いします。」と記載されている以上、至急発行の余地が無いというわけではありません。

 

方法としては、オンライン入会の場合は申し込みを完了させてから「お客さまサービスセンター」まで連絡します。その際に「オンライン入会の受付番号」を知らせる必要があります。

 

次に、郵送での申し込みに際しては、必要書類をポストに投函する前に「JALカード ご入会専用ダイヤル」に連絡をする必要があります。
そこで相談し、必要に応じて担当者の指示に従って手続きを進めましょう。

 

しかし、だからと言ってすべての人に無条件に至急発行の手続きをするようなことはできないはずですが、少なくとも可能性としては十分に考えられますので、やって損ということはないと思います。

 

金融姉妹の一言まとめ♪

金融姉妹

 

妹:マイル系のクレジットカードは審査に時間がかかるところが多いので、即日発行は不可能ですね。

 

姉:旅行や出張で使いたい場合は、期間的に1ヶ月の余裕を持ってお申し込みしましょう!