外国人、留学生

外国人、留学生がクレジットカードを即日発行する方法

日本人と比べると、やはり外国人はクレジットカードの審査に落ちやすいという傾向があります。

 

留学生となると、収入のない学生という身分になってしまうので、さらに難しくなってしまいます。

 

それでは、さらに難易度の高い即日発行はどうでしょうか?
下記に表としてまとめてみました。

 

外国人がクレジットカードを即日発行できる方法

 

まずは外国人で、学生ではない方についてです。

外国人の場合

即日発行できる? あると有利なもの
一般カード 可能⇒こちらから! 安定した収入

特別永住者証明書
在留カード
滞在期間の長さ

家族カード できない(通常発行のみ) 収入は不要(本会員であるパートナー・親の収入でOK)

 

一般カードについては、日本人と同様に即日発行は可能ですが、そもそも外国人は審査落ちしやすいので、「あると有利なもの」をシッカリと準備していきましょう。

 

家族カードに関しては、発行は可能ですが、家族カード自体が即日対応していないので「できない」となっています。

 

留学生の場合

即日発行できる? あると有利なもの
一般カード 非常に難しいが理論上は可能(通常発行も難しい) 安定した収入

長期留学生の証明

家族カード できない(通常発行は可能) 本会員である親の収入
学生専用カード できない(通常発行は可能) 親権者の同意が必要

長期留学生の証明

 

留学生の場合は、外国人で紹介したのと同じように一般カードでしたら一応は即日発行の可能性はありますが、さらに外国人の留学生という立場ですので、審査は非常に難しくなります。

 

  • 家族カード
  • 学生専用カード

に関しては、通常発行の可能性は一般カードよりも高いですが、どちらも即日発行には対応していないので「できない」となっています。

 

つまりまとめると、どうしても即日発行が必要な場合は、トップページから選んでお申し込みしてみるしかありません。

 

お急ぎでhない方には、家族カードを選んだ方が、発行という意味では可能性が高いです!

 

 

外国人のクレジットカード入会資格は?

日本人であれば、全く気にすることのない条件である「国籍」ですが、日本に住んでいる外国人にとっては大きな問題です。

 

では、外国人がクレジットカードを作りたい時に、その審査で、

  • 外国人だから特別に必要な資格

といったものはあるのでしょうか?

 

結論から言えば、そういった「外国人だから」という理由で、特別に設けられている枠組みや資格等の条件は、ほとんどのカード会社から提示されていません。

 

しかし、実際には外国人であることを理由として、クレジットカードの審査落ちになってしまっていることが多いのです。

 

帰国されてしまうという貸し倒れのリスク

なぜなら、クレジットカード会社は外国人の申込者に対して「貸し倒れ」のリスクを大いに考えているからです。

 

外国人がクレジットカードを申し込む際には、クレジットカード会社は外国人が「帰国」してしまうリスクを第一に考えています。

 

外国人なので「母国」が存在し、いつか日本から母国に帰ってしまう可能性があります。
そうなると、「貸し倒れ」が起きた時に回収する手間は、日本国内にいる人物に比べてかなりのコストが掛かってしまいます。

 

仮に、本人が「帰国するつもりはない、ずっと日本にいるから問題ない」と思い、それを表明したとしても、それを証明できる物的な証拠はどこにもありません。

 

最初から「嘘」などと思いたくないのは誰だって同じことですが、ビジネスの話である以上、確たる証拠がなければそれは何も意味を成しません。

 

クレジットカード会社は「きちんとお金が返ってくるかどうか」ということを中心に、その人にクレジットカードを持たせ、使わせても良いかどうかの審査を行います。

 

その条件において、外国人には帰国のリスクが存在するので、日本人に比べて審査基準が厳しくなってしまうのです。
クレジットカードによっては「外国人お断り」と明言していることもあります。

 

日本語の理解力

また、それとは別に「日本語を理解できるか」ということも重視される可能性があります。

 

なぜなら、日本語を理解できないということは「利用規約」を理解できないということであり、利用規約を理解することを前提とする契約においてその条件を満たせなくなるからです。

 

外国人はクレジットカードを作る上で、言語においても「ハンデ」を背負わされることになります。

 

しかし、それは入会資格として明言されていることは少なく、あくまでも審査基準が厳しくなるといったことで表面化されています。

 

滞在期間の長さは?

日本語力以外にも「滞在期間」という要素が問われてきます。
つまり、どれだけ長い間、日本に住んでいるかということになります。

 

これは、長ければ長いほど、つまり滞在期間が長いほどにクレジットカードの審査においては有利に働きます。

 

長い期間、日本に住み続けているということは、それだけ「帰国する可能性が低い」ということであり、外国人における「帰国のリスク」が少なくなることでクレジットカード会社もプラスに評価しやすくなるのです。

 

逆に、滞在期間が1年未満の場合だと、審査はかなり厳しくなってしまいます。
短期間の滞在だと、どうしても「帰国するのではないか?」というリスクを、審査担当者は考えなければならないからです。

 

もし、滞在期間が短い時にクレジットカードの審査に落ちてしまった人も、その後滞在期間を重ねることで、場合によっては将来的に審査に通る可能性も出てくるということです。

 

しかしながら、滞在期間というものは、本人の努力でどうにか出来るものではありません。
あくまでも「時間の経過」の結果であり、本人がどれだけ努力しても、滞在期間を一気に増やすことなんて出来ません。

 

なので、自分の今までの滞在期間を省みて、「自分は滞在期間が長いから、クレジットカードの審査も有利になるはず」と言った具合に、審査に臨むに当たっての自信を持つことに役立てるようにしましょう。

 

逆に、もし短いのでしたら、代替手段を活用するなどして、時間が経過するのを待つしかありません。

 

永住権は必要?

滞在期間と関連して、よく耳にするのが「永住権」ですね。

 

実際、前述のとおり外国人は「帰国」のリスクがありますから、永住権の有無が重要になってくるのは仕方がないと予想されがちです。

 

しかし、実際には永住権の有無は、クレジットカード審査通過における絶対条件とはなりません。

 

つまり、永住権が無いからと言って、クレジットカードを作れないということはないのです。

 

ですが、外国人の方で、

  • 永住権を持ち、
  • 特別永住者証明書や在留カードを、

クレジットカード会社に提出出来る場合だと、大幅に有利になります。

 

しかし、永住権がなく、特別永住者証明書を提示できないからといって、クレジットカードの審査に申し込めないというわけではありません。
あくまでも「提示できたら有利」と考えておけば十分です。

 

必要な書類は?

外国人の方であっても、基本的な必要書類は日本人の申込者と同じです。
しかし、外国人であることによって、日本人の申込者では必要としない書類もいくつか存在しています。

 

まずは外国人特有の身分証明書

具体的には、前述の、

  • 特別永住者証明書
  • 在留カード

です。

 

また、これに加えて通常の身分証明書として扱われることの多い、

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • パスポート

などの提示も求められることが多いです。

 

実際に提示する際には、複数の身分証明書を一緒に提出しておくと、クレジットカード会社から信用を得やすくなります。

 

通常であれば、身分証明書は1枚提出すれば、それで十分です。
しかし、外国人の場合は身分を明かすことで「真っ当な在留外国人である」ということの証明になります。

 

パスポートは特に偽造されやすいこともあって、それだけを提出するのでは、審査的に難しいのです。

 

なので、正式に日本に入国し、在留資格を保有していることの証明として、上記の証明書を提出することが必要になってきます。

 

収入証明書

次に「収入証明書」です。
一般的にカードローンやキャッシングの審査で提出を求められることの多い収入証明書は、クレジットカードの審査で提出を求められることはそこまで多くありません。

 

しかし、外国人の方が申し込む場合には、それとは異なり提出を求められる可能性が高くなります。

 

あらかじめ、収入証明書として給与明細などを用意しておくと、すぐに対応することが出来ます。

 

その他、クレジットカード会社によっては何らかの書類の提出を求められたり、確認のための連絡が行われたりもします。

 

外国人だからという理由で煩雑な作業が増えるのも面倒ですが、それだけ「しっかりと確認できたらクレジットカードを作っても大丈夫」と評価されている証拠です。

 

クレジットカードを持たないと、現代の日本ではそれなりに不便なシーンも多くなります。
一度クレジットカードを作って「クレヒス」を育てることができれば、今後そのカード以外のクレジットカードを作る際において審査を有利に進められる可能性もあります。

 

「最初の一度だけなら」と思い、提出を求められたり確認の連絡が来た場合には誠実かつ即座に対応するようにしましょう!

 

留学生の場合は?

外国人の方にも、いろんな事情で日本にいらっしゃる方がおられます。
中には「留学」という目的で、日本に滞在していらっしゃる学生もたくさんいますよね。

 

その場合だと、クレジットカードの審査においても、働いている外国人とは少し事情が異なってきます。

 

申し込みに際しては、以下の情報を理解した上で、今後の対応を考えましょう。

 

短期留学生

まず、いわゆる「短期留学生」の場合だと、ほぼ間違いなくクレジットカードを持つことは出来ないと思われます。

 

なぜなら、短期留学生は「1年未満の滞在」という特性を持っているので、クレジットカード会社の懸念する「帰国のリスク」を持つ申込者となります。

 

リスクどころではなく、確実に帰国することになるので、債権の回収が難しくなります。
なので、ほぼ間違いなく審査に落とされると見て間違いありません。

 

長期留学生

もし、短期留学ではない、長期滞在を視野に入れている留学生の場合だと、この理由で審査落ちすることはまず無いと見て良いでしょう。

 

そして、長期滞在の留学生の方ですと学生カード」に申し込むのが適していると言えます。

 

学生カードは学生向けのクレジットカードであり、留学生もまた学生です。

 

そして、学生カードは一般のクレジットで重視される「支払い能力=年収」をそこまで重視していないので、一般のクレジットカードに比べてこの点でマイナス評価を受けることがありません。

 

学生カードで無ければならないというわけではありませんが、学生カードだと少しでも審査において有利になる可能性があるということです。

 

ただし、学生カードの中で即日発行に対応しているものは一枚もないので、通常発行として狙っていきましょう!

 

どうしても即日発行したいという長期留学生の方は「最短で今日発行できるクレジットカード一覧」から選んで勝負をかけるしかありません。

 

金融姉妹の一言まとめ♪

金融姉妹

 

妹:外国人だと通常発行でも、日本人よりは審査通過率が下がると言われていますよね。

 

姉:即日発行となるとさらに難しくなりますが、収入があれば不可能というわけではありません。ですが時間があるなら通常発行か家族カードをお勧めします!